メルマガ:新規開拓なくして成長なし

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    新規開拓なくして成長なし  141号  (2006.01.28)

          名刺は誰のもの
          メルマガ紹介
          編集後記

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英国の劇作家バーナード・ショーの言葉に
「小人は肩書きを汚し、中人は肩書きとともに現れ、大人は肩書きを邪魔にする」
とあります。

人間が成長していく様をよく表した言葉と思います。
良い言葉ですね。



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              名刺は誰のもの         

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多くの営業マンが、名刺交換しますよね。
あの名刺って、誰のものなのでしょうか。
ほとんどの場合、営業マンが退職するときに持って行きますよね。

つまり、頂いた名刺は、営業マンの名刺になっているのです。
これって、変ですよね。

会社が用意した名刺で交換したでしょうし、会社を代表して会い、名刺交換を
しているのですから。
でも、これが現実です。

営業マンが頂いた名刺を分類すると、3つあると思います。

○既存顧客の名刺
○見込み客の名刺
○それ以外の名刺

ここで重要な名刺とは、「見込み客の名刺」です。
「既存客の名刺」は引き継ぐ時に後任が貰うでしょうし、そもそも明確に把握しています。
「それ以外の名刺」は、特に必要は無いでしょう。

「見込み客の名刺」は、会社の財産ですよね。
すぐに顧客化できそうな見込み客は、引継ぎがされるでしょう。
しかし、一旦ダメと営業マンが判断した見込み客とは、ここで途切れてしまいます。

少なくても自社のニーズがあることが判っているのなら、将来への大変な財産です。
これを退職者に持っていかれるのは、大変、勿体ない話なのですね。
しかし、これが現実です。

ここで重要なのは、営業マンが名刺を持って帰ったときに、必ずデータとして
会社に残しておく事です。
と言っても、営業マンには時間がありません。
ならば、営業補助なり、事務職が代わってデータ化しても良いはずです。
それも、無理なら、コピーだけでも取って、コメントを入れても良いでしょう。

いずれにしても、会社の財産は、社内に留保しなければなりませんよね。



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              メルマガ紹介              

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営業だけは、定型がありませんよね。
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               編集後記                

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妻に用事があったために、6歳の娘を幼稚園ママに連れて帰って貰いました。
その時、娘は幼稚園ママにご挨拶をしたそうです。

頭を深々と下げて、お尻を突き出して、
「ふつつかものですが、よろしくお願いします」

NHKの「日本語であそぼう」が作ったカルタにあった言葉です。





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   編集  岡村晴雄 harunatu@mxb.mesh.ne.jp

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