S-Rモデル/SORモデル
消費者行動に関する代表的なモデル。S-Rモデルとは、消費者の行動を刺激(stimulus)とそれに対する反応(response)に還元して把握する考え方であり、S-O-Rモデルとは、従来のS-Rモデルにおいて触れられないままとなっていた消費者の生活体(organism)をこれに含めた考え方である。S-O-Rモデルの代表的な事例としては、ハワード=シェス・モデルがある。
消費者は、実際の製品(実体的刺激)、広告(象徴的刺激)、口コミ(社会的刺激)などの刺激を知覚し、場合によっては自分からこうした刺激を探索しながら、製品に対して良い悪い、快不快といった特定の態度を形成する。
このようにS-RモデルやS-O-Rモデルは、消費者の内面における反応家庭を説明しており、このモデルを用いることによって、企業側としては現状のマーケティング活動の問題点や課題を浮き彫りにすることができる。


