コトラー

  フィリップ・コトラー(Philip Kotler)は現在ノースウェスタン大学ビジネススクールの教授であり、マーケティングに関する世界的な権威。シカゴ大学で経済学において修士号を、MITにおいて経済学において博士号をそれぞれ取得。博士課程後期には、ハーバード大学において数学の分野で論文を、シカゴ大学において行動科学の分野で論文をそれぞれ執筆していた。著書に『マーケティング・マネジメント』、『コトラーの戦略的マーケティング』(ダイヤモンド社)、『マーケティング原理』(ダイヤモンド社)などがあり、論文だけでも100本以上発表している。

  コトラーはこれまで米国の大手企業をはじめ、国内外多数の企業のコンサルティングを行っており、その中にはIBM、メルク、GE、モトローラなどが含まれている。彼が担当したのは、マーケティング戦略と立案や、国際的な事業展開などで、その思想と戦略はビジネスの世界に直接的に大きな影響を与えている。

  また講演や特別セミナーなどにも意欲的に取り組んでおり、これまでにアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど幅広い地域でマーケティング戦略やコンセプトに関する講義を行っている。

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