ドラッカー
ピーター・F・ドラッカー Peter F.Drucker(1909年〜)は、経営学の第一人者であり、社会思想家。「民営化」「知識労働者」「目標による管理」などをはじめとして、現代のマネジメント思想において多大な用語を提出。オーストリア出身。
「ポストモダン」、「断絶」、「ナレッジ」といっためまぐるしく変化し続ける現代社会を鋭く分析する概念的な枠組みを最初に提示したのもドラッカーである。主な著書に『現代の経営』(ダイヤモンド社)、『企業とは何か』(ダイヤモンド社)、『断絶の時代』(ダイヤモンド社)、『創造する経営』、など他多数。
ヒトラーにインタビューし、チャーチルに『「経済人」の終わり』で激賞を受け、『創造的破壊』の提唱者シュ ンペーターと父が知り合いであった。
ドラッカーが有名になったのは1951年『現代の経営』の社会的成功によってであり、後年『エクセレント・カンパニー』の共著者トム・ピータースは「私たちが書いたことはすべて、ドラッカーの『現代の経営』に書かれている」と評した。
その功績は、経営学だけでなく、文明論、政治論、社会生態論などをはじめ多岐にわたっている。


