マズロー
アブラハム・マズロー Abraham Harold Maslow(1908年〜1970年)はアメリカの心理学者。1934年ウィスコンシン大学で学位を取得。ブランダイス大学教授などを歴任し1967年〜1968年にはアメリカ心理学会会長を務めた。
マズローの本業は心理学であるが、彼は自ら提唱する人間性心理学の旗頭と活躍し、自己実現、創造性、価値などといった従来の心理学が避けてきたより人間的なものの研究に専心した。
また経営の分野にも自己の理論を応用し『完全なる経営』(日本経済新聞社)、『人間性の心理学』(産業能率大学出版部)などのように、欲求の階層説の立場から消費者心理や従業員のパーソナリティに関する独創的な論文を発表した。


